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Library of Masahiro Ito

00:20:27:18

00:20:27:18の構造について。

最小単位での構成まで分割すると、

a 黒の静止
b 線の分散
c グリッチの動き

の3つに分割される。

構造的には、bとcの繰り返しとなるが、aが静止として介入していく。

大きな構造でみてみると、A-B-BR-ARという構造になっている。
ARとBRは、AのリバースとBのリバースとなる。

A 00:00:00:00〜00:01:46:08
B 00:01:46:08〜00:10:12:09
BR 00:10:12:09〜00:18:38:09
AR 00:18:38:09〜00:20:27:18

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